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新しい型枠

今年は塀のねっこの販売を開始、社名変更、事務所移転、雑誌掲載、テレビ取材と猛烈な勢いでいろんなことが進みました。

塀のねっこは自分たちが想像した以上に好評で、様々な現場に嫁いでいきました。

主要な現場でいうと

1,宅地造成の境界ブロック
2,電気機器製造工場の造成(擁壁・塀・フェンス基礎とフルライン)
3,都市ガスプラントのブロック塀更新工事
4,バイオマス発電所の防音壁
5,ホテルの塀
6,事務所の塀

などなどです。
実績をこれからまとめてお見せしていこうと思いますのでしばらくお待ちくださいね。

製品開発の中で問題がないようにとことん考えていたのですが、やっぱり現場で鍛えられることが多々ありました。

また、最もお客様から怒られたのが納期です。
我々利用できる型枠は開発初期に導入したもので、製造能力が限られていました。

コンクリート製品の製造能力は型枠数x製造日数と、殆どが型枠数に依存してしまいます。

簡単に言えば型枠数を増やせば製造能力は上がるのですが、鋼製の型枠はかなり高額でありベンチャーである当社にとってはかなり苦しい選択でした。

鶏と卵ではありませんが実績=売上がないと融資が下りず、起業時に調達した資金と大分県より補助事業として認定してもらった型枠だけでしのぐしかない状態でした。

毎回、納期ギリギリでお客様にハラハラさせてしまいながらも使っていただいたことで、前述のようにしっかりと実績もつめ、ようやく我々にとって大きな資金調達を行うことができました。

これでようやく新しい型枠を導入できることになりました。

型枠メーカーも我々のわがままな要求を聞いていただけるメーカーさんを見つけ、また、製造工場ももう一社お願いすることができるようになりました。

現在はこれまで納品していく中で出てきた細かい問題を修正した、仕様の最終策定中で何もなければ年内に発注をかけられると思います。

新しい型枠はより大きな製品を作れるようになり、また多くのバリエーションを作れる型枠となります。

来年には皆様に詳細を発表できると思いますのでもうしばらくお待ちください。

本年も残すところあと少し。ずいぶん寒くなってきましたがお体にお気をつけてお過ごしください。