災害・防火
火災の現状
火災は減ってきているが木造住宅の多い日本ではこれからも注意が必要
火災が発生すると
避難が遅れると火にまかれ人命に関わる
避難できても大切な家、思い出や価値のある品々が失われる

火災の発生頻度
- 年間3万7,141件の火災•建物火災が56.5%を占める
- 火事が多い季節冬季から春季が56.5%ストーブなど火気を使用するため
出火率
- 全国平均3.0件/万人
- 最も高いのは茨城県4.7件/万人
- 最も低いのは富山県1.9件/万人
- 大分県は4.1件/万人 458件 /111万人(全国4位)
出典:総務省消防庁「令和7年版 消防白書」資料1-1-13 都道府県別出火率(令和6年中)

●家を燃えにくい耐火構造にする
延焼の危険時は外壁や窓が痛む
→ 修復にコストと時間
●ブロック塀で囲う
→ 地震の時転倒する可能性大
→ 転倒すると地震時の大火に対応できない可能性も
“これからの”火災を防ぐ方法

耐火構造の塀のねっこで隣からの延焼抑制地上高2m以上で効果(防火塀基準より)
塀のねっこはガソリンスタンドの 防火壁としても利用可能(地上高 2m以上)
塀のねっこで火災時の延焼抑制効果を期待できます。
- 輻射熱をカバー
- 15cmの厚いコンクリートなので炎も熱も防げる
- ガソリンスタンドにも使える耐火構造スペック
- 塀の高さまでをカバー
- 金属に比べ低い熱伝導率
耐火構造のポイント
- 鉄筋コンクリートであること…OK
- コンクリートの厚さが10cm以上…OK
- 鉄筋かぶりが3cm以上…OK

建設省告示平成12年1399号 〔建築基準法関係告示〕耐火構造の構造方法を定める件 より
防火塀のポイント
- 耐火構造であること
- 高さ2m以上であること
建設省告示第1369号 特定防火設備の構造方法を定める件 より
防火塀の力
阪神大震災では防火塀に守られたガソリンスタンドが街の延焼を食い止め災害救助の拠点となりました。
第3回災害被害を軽減する国民運動の推進に関する専門調査会資料 より
塀のねっこの基本防火性

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