分譲会社・外構事業者向け
土地分け丸
ブロック塀、フェンス、敷地境界、小規模な高低差に使えるプレキャストコンクリート基礎です。現場ごとの配筋や型枠作業を減らし、法令と施工条件を確認しながら境界計画を進められます。

向いている現場
境界づくりで、まず確認したい3つの場面
分譲地や外構で相談の多い使い方を挙げました。上部の塀やフェンス、地盤条件まで見て仕様を決めます。
住宅分譲地の境界計画
複数区画のブロック塀やフェンス基礎を、共通仕様で計画したい場合。
境界基礎を先に施工したい案件
型枠、配筋、養生を含む現場工程を減らし、施工を平準化したい場合。
高さごとの仕様確認が必要な案件
敷地条件や上部構造に合わせ、製品タイプと高さを個別に確認したい場合。
使われ方
施工例で見る土地分け丸
施工例と製品形状を掲載しています。上部構造や敷地条件に合わせて仕様を選びます。

住宅分譲地
区画ごとの境界位置を揃え、後から施工する塀やフェンスの位置を合わせやすくします。

ブロック塀・フェンス基礎
上部構造と現場条件を確認して、基礎として使用します。

高さの異なる境界
高さ350〜1000mmの製品群から条件に合う仕様を検討します。
製品の特長
境界基礎を工場でつくる利点
POINT 01
工場製作の一体基礎
工場でつくったプレキャスト部材を使い、現場での型枠・配筋・養生を減らします。
POINT 02
用途に応じた形状
I・I+・Lタイプと高さの組み合わせを、現場条件に応じて確認できます。
POINT 03
確認資料を用意
鉄筋継手試験など、設計・採用判断に必要な資料をご案内します。
実績・根拠
受賞歴と試験資料を公開しています
土地分け丸は2023年九州地方発明表彰で九州経済産業局長賞を受賞しました。現行資料では特許と鉄筋継手試験も案内しています。受賞や試験結果だけで適用を判断せず、実案件では図面と条件を確認します。
公開している資料・実績
- 2023年 九州地方発明表彰 九州経済産業局長賞
- I・I+・Lタイプ、高さ350〜1000mmを案内
- 鉄筋継手試験資料を公開
お見積り前に伺うこと
- 地盤、基礎、上部構造との適合
- 最新の寸法、在庫、納期、配送条件
詳しい製品情報
「出世基礎」の考え方と製品タイプ
境界コンクリートが後からブロック塀・フェンス基礎へ役割を変えていくことから「出世基礎」と呼んでいます。その開発背景と、採用時の確認事項をまとめました。正式な寸法、鉄筋仕様、適用可否は案件ごとに確認します。
これまでに公開してきた情報
- 土地境界として先行施工し、後からブロック塀・フェンス基礎として使う考え方
- コンパクトなI型、施工性を考えたI+型、高低差・土留めを想定したL型を案内
- 製品同士をピン接合し、防錆処理鉄筋を高さ条件に応じて選定
計画ごとに決めること
- ブロック塀の上部構造、必要高さ、地盤、敷地の高低差
- 鉄筋継手、施工方法、法令・地域条件、最新の製品寸法
製品仕様
主な仕様
公開中のタイプと高さを掲載しています。正式な寸法と配筋は、上部構造と現場条件を確認したうえで最新図面をご案内します。
| 主な用途 | ブロック塀、フェンス、敷地境界、小規模擁壁 |
|---|---|
| 製品タイプ | I・I+・Lタイプ |
| 高さ | 350〜1000mm(公開中の仕様) |
| 対象 | 分譲会社、外構・建設事業者 |
| 確認事項 | 現場条件、上部構造、地域条件を個別確認 |
導入の流れ
ご相談から納入まで
STEP 01
分かる範囲を伺う
図面がなくても構いません。設置場所、必要寸法、数量、希望時期をお知らせください。
STEP 02
使える製品を選ぶ
現場条件と製品仕様を見比べ、使える製品と注意点をお伝えします。
STEP 03
図面を整え、お見積りを作成する
仕様、数量、配送、現地で必要となる作業範囲を決め、お見積りをご案内します。
STEP 04
製造して納入する
仕様と納期を確認してから製造し、指定場所へ納入します。
FAQ
よくいただくご質問
個人住宅1区画でも購入できますか?
法人案件を中心にご案内しています。分譲計画や施工会社を通じたご相談がスムーズです。
製品だけ購入できますか?
数量、納入場所、搬入条件を確認したうえで個別にご案内します。
高さは自由に選べますか?
公開中の製品群から選定し、適用条件を確認します。
お問い合わせ
土地分け丸について、ご相談ください
図面がなくても構いません。設置場所、用途、おおよその寸法や数量など、分かる範囲でお知らせください。