ブロック塀の撤去補助、全国の窓口一覧をつくりました

ブロック塀の撤去補助 全国の窓口一覧

危険なブロック塀の撤去に、補助を出している市区町村があります。その窓口を全国分そろえて、都道府県ごとのページにしました。911市区町村・46都道府県です。

ブロック塀の補助金 全国一覧

「うちの市は載っていない」と思ったら
「うちの市は載っていない」と思ったら

「うちの市は載っていない」で、諦めないでください

出発点にしたのは、全国の窓口を集めた公的な一覧です。824市区町村が載っています。

その一覧に、当社のある大分市がありませんでした。

当社のある大分市が、載っていませんでした
当社のある大分市が、載っていませんでした

大分市には制度があります。市の公式ページに「危険ブロック塀等の除却に対して補助を行います」と書かれています。制度が無いのではなく、一覧に出てこないだけでした。

同じように、一覧に無くて公式ページが見つかった市区町村が、ほかに86ありました。青森市、五所川原市、三沢市、むつ市。長野県と富山県では、それぞれ8市町村と10市町村です。

なぜ、載っていないのか
なぜ、載っていないのか

理由の1つは、その一覧が2021年4月1日時点の内容だからです。それより後にできた制度は、載りようがありません。もう1つは、制度の名前です。「ブロック塀」という言葉が付いていない制度は、この種の一覧に出てきにくい。空き家の解体に対する補助でブロック塀を扱っている、という形もあります。

役場に電話して、こう聞いてみてください。「危険なブロック塀を撤去したいのですが、補助はありますか」。それで担当につないでもらえます。

役場に電話して、こう聞いてください
役場に電話して、こう聞いてください

電話する前に、手元にあると早いもの

聞かれることなぜ聞かれるか
塀の高さ対象になる高さが決められていることがあります
塀の長さ補助額が長さ(メートル)で決まる制度があります
道路に面しているか通学路や避難路に面する塀を対象にする制度があります
いつ建てたか建てた時期で、当時の基準が変わります
工事はこれからか着工後は対象にならないことがあります
電話する前に、手元にあると早いもの
電話する前に、手元にあると早いもの

ページの中身

新しく調べたものと、古い資料のものを、別の表に分けています。同じ顔で並べると、どちらも新しく見えてしまうからです。

件数時点
公式ページが見つかっている市区町村4752026年8月に確認
窓口だけ分かっている市区町村4362021年4月1日時点

475件には、1件ずつ確認した日を入れています。いつの情報かが分からない一覧は、使いようがないからです。

金額と締切は載せていません。年度ごとに変わるからです。古い金額が残っていると、かえって迷惑をかけます。ホームページでご確認いただくか、お問い合わせください。

新しいものと古いものを、分けています
新しいものと古いものを、分けています

お願い

補助制度のことは、当社ではお答えできません。対象になる塀の条件も、金額も、締切も、市区町村がそれぞれ決めています。当社は把握していません。各ページの窓口へ直接お問い合わせください。

公式ページの確認は続けています。確認できたものから、古い表から新しい表へ移していきます。

ブロック塀の補助金 全国一覧

出典

一般財団法人 日本建築防災協会「ブロック塀等の安全対策」https://www.kenchiku-bosai.or.jp/seismic/block/(公表内容は2021年4月1日時点)

国土交通省「ブロック塀等の安全対策に関する補助制度の状況」令和6年4月1日現在 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/content/001748188.pdf

大分市「危険ブロック塀等の除却に対して補助を行います」https://www.city.oita.oita.jp/o168/kurashi/anshinanzen/1273622006917.html(2026年8月9日確認)

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