皆様からお寄せ頂いた、ブロック塀・フェンスの災害時の体験談を掲載します。どうぞご参考にしてください。
このページは、各地の地震・災害について書かれた体験談です。22話。茨城県3・兵庫県3・大阪府3・群馬県1・大分県1・栃木県1・福井県1・愛知県1・宮城県1・新潟県1・東京都1・長野県1・京都府1・香川県1・熊本県1・千葉県1(都道府県別の話数)。
本文は寄せられたままで、当社は手を加えていません。見出しを押すと本文が開きます。
「群馬県では珍しい大地震の時に起こった事」(男性 群馬県 40代)
群馬県南部で6月17日の15時半頃震度5弱の地震がありました。群馬県が震源地で海が無い分津波の心配は無いものの、群馬北部では、山の崖の近くに家がある事が多く、いつ崩れてくるかわからない状態でした。
自分の家は群馬県南部地方ですが、通っている会社は群馬県北部地方ににあり、毎日車で1時間以上かけ通っています。
会社で仕事中に地震が発生しました。
その時はドンという音が鳴り一瞬で揺れが止まった様に思いました。結構大きく揺れた割には棚の物が少し落た程度で、被害は少なく済みました。
仕事が終わり駐車場に向かい車に乗ろうとした時に、会社の駐車場のブロック塀が崩れているのに気づきました。その場所は、自分が会社に入社する時から、少し傾いてるなと感じる程度で気にもしていなかった場所でした。あと2台先に車に当たっていたなと思い冷や汗をかきました。
そんな事があり、その場所は今は塀は無くなったままになっています。
いつ地震が発生するかわからないので、今ではチョットでも傾いている塀があったら、近づかない様にしています。
「雨が続いて降った時や大雨のとき、崖や法面には要注意です!」(男性 大分県 50代)
私が小学生4,5年生の頃、福岡市の社宅に住んでいた時の事なのですが。梅雨の長雨の影響で、何日もの間、異常に雨が降った時の事でした。社宅の裏側に一軒家がありました。その一軒家は社宅から見ると、約15メ-トル程の崖の上に建っていました。そしてその15メ-トルの崖の法面はブロックが積まれていました。その場所は丘陵地で、坂になっている所がとても多くありました。つまり、社宅はその丘陵地を切り開いて整地して建てた物件でした。その一軒家は、その時、築後5年程の建物だったと思います。夜中に物凄い「ぐぉ-っ!、ドジャ-ッ!」という音と地響きがして、法面のブロックが一面崩れ落ちたのでした。もう、めちゃくちゃビックリして飛び起きて、崖崩れの現場に行きました。社宅の玄関ドアがある面のところにブロックと土砂がたまっていました。その光景を見てとっても恐ろしさを感じたのを、今でも、忘れてません。土手や法面や崖の地形は、本当に危険です。
「持ち主が不明確な塀を壊す隣人に迷惑している」(女性 栃木県 40代)
私は新築の建て売り住宅を購入しました。私たち家族が転居後、隣家も建て始まりました。しかし、隣家と我が家の栄目には、もともと業者が付けていったブロック塀がありました。そのブロック塀が隣人は邪魔だと言い、いつのまにか壊してしまったのです。確かに隣家に行くには塀が邪魔をしていましたが、塀を乗り越えて行かなくても隣家には行けます。隣人には(塀を壊さなくても自由に遊びに来て大丈夫よ)と伝えたのですが、電動ドリルやかなづちを使い、いつのまにか塀を外されていました。止めるに止められず、結局今も塀が外れたままです。そしてその塀を外した所から我が家の敷地に隣人は入って来ます。正直言って、迷惑だと感じています。後から気づいたのですが、どうやら他の隣接する家の塀も外したようで、自由に行き来しているみたです。トラブルにはしたくないので、自由に好きなだけ行き来しています。他の隣接する家人がどう思っているのかは不明です。
「2011年3月11日の災害の出来事。」(男性 茨城県 20代)
2011年3月11日東日本大地震の時、私はトラックを乗っていました。コンビニの駐車場にトラックを駐車し、遅めのお昼ご飯を車内で食べていた時、今まで感じた事のない揺れを感じました。最初はトラックに、何かがぶつかったのかなと思いましたが違いました。まだ集配する企業があった為、お昼休憩を中断して、トラックを走らせました。
1度目の地震の後10?15分したらまた、物凄い地震が来ました。
道路に隣接する住宅のブロック塀、屋根瓦などが崩れ落ちてきました。道路には、ブロック塀、屋根瓦などが散乱し、とても運転できる状況では、なくなりました。
不幸中の幸いですが、トラックや自分に怪我はなかったです。
携帯電話も通じず、信号も付かない状況で、ブロック塀などをどかしながら、集配先の企業につきました。
ですが、企業も集配できる状況ではなく、会社に帰ることにしました。通常、企業から会社まで、約40分くらいで着くのですが、約2時間近くかかりました。
会社着いたら、やはり駐車場のブロック塀が倒れており、止めていたトラックが、損傷していました。
片付けなどが大変で、しばらくバタバタしていました。
「駐車場の傾いたブロック塀が倒れないか怖い」(女性 兵庫県 30代)
去年の年末に、待ちに待った中古物件を購入しました。
東側に駐車場があり、駐車場側にブロック塀があります。
購入時から少し傾いていたのですが、その時は簡単に崩れないだろうと思っていました。
同じブロック塀が隣接するお隣さんのお家はブロック塀に飾りつけをしていたり日よけをかけたりしているので、頑丈なものだと思っていました。
あの地震のニュースを見るまで。
ニュースでブロック塀が崩れて女の子が下敷きになったというニュースを見た時に、我が家の隣のブロック塀は大丈夫なのかと心配になって、ブロック塀の規格を調べたりしましたが、よくわかりませんでした。
ただ、現在も傾いていて、それを支えるブロックもない状態なのでいつどうなるかわからない不安だけが襲ってきます。
新設された、駐車場の我が家とは反対側のブロック塀には支えが作られているので、本来は必要なものなのだと思うのですが、駐車場の管理会社に伝えたほうがいいのか分かりません。
伝えたところで撤去だけされてしまうと、駐車場から我が家が丸見えになってしまいこちら側が困ることになってしまいます。
ほんとうにどうすればいいのか悩みます。
「テレビ越しで見た恐怖と実際に体験した恐怖」(女性 兵庫県 20代)
わたしは、元々災害の少ない県に住んでいました。生まれてから22年間、全くと言っていいほど大きな災害にあったことはありませんでした。今年、社会人になり、地元を離れることになりました。そして今年の夏、大阪で地震が起きました。わたしが今住んでいる兵庫県でも大きな揺れを感じました。職場の人の家に訪問させてもらいましたが、持ち家の塀が数カ所ですが、崩壊していました。少しの崩れでしたが、今まで自分の目でこういった状況を見たことがなかったため、恐怖を感じました。
また、西日本豪雨でわたしの故郷は大きな被害に遭いました。同級生の家は、近所の川が反乱してしまったそうです。しかし、塀があったため浸水せずにすんだと言っていました。水は塀のギリギリまで押し寄せていたそうです。ブロック塀は人やものに大きな被害を与えることもあると思います。でも、このように人の命やたくさんよものを守ることもあるんだな、ということを知りました。
「目の前の家のブロック塀にヒビが入って倒れそうになってきた」(女性 福井県 30代)
うちの目の前の家はブロック塀で覆われたお家です。高さは1メートル20?30センチぐらいだと思います。この間地震があった際にブロック塀にヒビが入り倒れそうになっていました。倒れていたわけではないため、パッと見では気づかなかったのですが、その後自分や子どもも家の前の道路を歩くので近くでよくみるとブロック塀にヒビが入って道路側に傾いてきて今にも崩れそうになっているのに気がつきました。目の前の家の方は知っているようでしたが、また地震でもこない限り崩れないから大丈夫だとおっしゃり修理など直す気はないようでした。1メートルの高さもあれば、崩れてきたときにその塀の前を通った時に怪我をしたり、子どもであればそれこそ下敷きになってしまうのに、直さない目の前の家の人の考えにも驚きました。その後しばらくして、地震はなく経過していたのですが、道路に目の前の家の方のブロック塀が倒れ崩れてしまっており、それを見た時には本当に恐怖心しかなかったです。近所づきあいもあって、強くは言えませんでしたが、本当に子どものことなど考えると壊れる恐れのあるブロック塀はいち早く取り壊すか補正するなど対策してほしいと思いました。
「実家帰省中に庭の塀が倒壊した話し」(女性 大阪府 30代)
先日の地震で実家の塀が倒壊した体験談です。
実家はちょうど外構を工事中で庭には作業中のブロックやコンクリートなどが積まれていました。
まだ工事もはじまって2日目でした。
ちょうど私が子供2人を連れて実家に帰省中に地震にあいました。
幸い家は大きな破損もなく無事だったのですが工事中の外構のブロック塀がまるごと倒れてしまいました。
まだ着工2日目でコンクリートは固まってなかった部分もあったかもしれません。
とても大きな音がしました。
まだ途中でしたので完成していればもしかしたは倒れていなかったかもしれないのですが半分程しか完成していなかったので倒れてしまったかもしれません。
業者の方も謝ってくれたみたいですが壊れてしまった物はどうしようもなくまた1から作り直しでした。
私が帰省中に完成する予定で、孫に完成した外構を見せてやりたかったみたいで両親は残念がっていました。
まさか我が家に天災が襲い掛かるとは思いませんでしたしとても怖かったです。
家族全員無事でほんとうに良かったと心から思いました。
「夜中に鳴り響いた物音はいづこから」(男性 愛知県 20代)
いつもと変わらない一日を過ごしていつものように就寝についたんですが、夜中の3時頃だったでしょうか、外からドーン、ガシャーンと何かが倒壊するかのような音が聞こえたので飛び上がるように起きました。
慌てて家族た外に出てみると隣の住人の方が深夜に駐車する際に隣の家との仕切りになっている外壁に車を思い切りぶつけていました。
家の前の私道も狭いということもあったのかもしれませんがかなりのスピードでぶつかったくらいの倒壊の仕方で自分の家の敷地内にも倒壊した外壁が散乱していたのでこれが白昼だったり、近所の子供の登校時間だったと考えたら怪我人などが居なかったのは不幸中の幸いだとなっと心から感じました。
自分も普段から帰りが遅い身でもあったので改めて自分も普段から気をつけないといけないと感じましたし、自分が思っているよりも外壁や塀などは衝撃や劣化などに弱い物なのだと思いした。
こないだのニュースで怪我人や死亡者が出てしまたことで新たにそういう場面でも外壁や塀などにも気をつけてようと思いました。
「古びた病院の壁が急に崩れる恐怖」(女性 茨城県 30代)
関東大震災で地震の被害にあいました。病院勤務中で、地震の最中は建物の中にいましたが、外への避難命令が出たので避難し外で待機しました。周りを塀で囲まれている古びた病院だったので少し斜めななってる事が、いつ崩れてくるのかが怖かった事を覚えています。建物自体も大きくヒビが入るような大きな地震だったので古い塀はあちこちがボロボロ崩れているところもちらほら見かけました。特に入り口付近は高めの塀で出来ているため、不安定になってしまいいつ崩れてくるかわからないような状況が数日間工事が行われるまで続いた恐怖をいまも覚えています。避難中は、幸いにも崩れたということはなかったですが次の日の余震の際にはやはりたくさんあちこちでブロックが落ちているのを見てとても怖かったです。耐震工事が古い施設だとなかなか行われていない事があることが今回分かったので、この機会に耐震工事が行われる塀が増えたらいいなとおもっています。
「ブロック塀をそのまま倒れたまま放置」(女性 大阪府 30代)
ブロック塀を倒れたまま放置されているところが多く、工事したところも、またおんなじようなブロック塀が建てられており一緒のような思いしかありません。なるべく近寄らないようにはしていますが、日々何がおこるかわからないことから、やはり心配でなりません。倒れたままのところも、子供の通学路ということもあり、なるべく近寄らないようにはしていますが、怪我をしないかどうか気になって仕方がありません。規定とおりに作成されていたとしても、もう少し安全にできないものかと思うことが多々あります。必要なところもあるとは思いますが、もう少し安全を第一に考えられないものかと思って仕方なりません。プラスチックのところもあり、風で飛ばされたりすると危険を伴いますが、ブロックよりはまだましなのかとか、色々考えたりはしますが、やはり必要なのかと思ったり、その基準はどうなのかもっと知った上で自分でできる安全対策をとっていけたらなと思います?
「他人事ではない、震災を学んで欲しい」(女性 宮城県 50代)
昔、私が子供の頃は地震が起きたら住宅の塀の側に寄りなさいと教わりました しかし宮城県沖地震が起きた際家の周りの塀は見事に倒れ 危ない思いをしました
それから家の周りで、危険な塀は直ちに撤去 鉄筋を入れて塀を作る様に強制になったと思っていたのに
今回の あの大阪の痛ましい事故は あの時の教訓は何も活かされていない世の中はどうなってるのと不思議に思う。
建材会社に勤めていた頃も建設業者さんはきちんと鉄筋とブロックをきちんと計算し、工事していたと思う この度の宮城の震災もさほど倒れていなかったと思います。 工事をする際どこかで経費を削減しなくてはならないとしても 鉄筋を入れないとか、目隠しにど素人の安易な考えてで積み上げればいい なんて考えないで欲しい 命に関わるから まして子供の命が奪われるのは
許せない 夢あるこれからの人生を奪うこと 経費削減は別物 よく考えて作って欲しい 学んで欲しいと思いました。
「ブロック塀は安全か危険か考える」(女性 新潟県 20代)
小学生の通学路のブロック塀がひび割れ、歪んでしまい、いつ崩れるのかとヒヤヒヤする中、子供たちがふざけてブロック塀を崩したりするので、怪我をしないか怖かったです。
また、震災で実際にブロック塀が崩れて中の鉄柱のような物がむき出しになり、通路に飛び出したままだったので危ないと思っていたら、案の定小さな子供が怪我をしました。同じ震災の時に、お年寄りが慌てて飛び出し、崩れたブロック塀の破片を踏んで怪我をした話もありました。
そのブロック塀を直そうと持ち主がむき出しの鉄柱を切り、とりあえずコンクリートで埋めて直したのですが、その後の余震でさらに崩れ、根本の1番大事な土台が見えるまで崩れてしまったので撤去しようと中を確認したところ、土台がボロボロで遅かれ早かれ崩れていたと話してくれましたが、そのブロック塀はまだ完成から3年くらいしかたってない物でしたので、建築に問題があるのか、それとも土地柄的に定期的な点検が必要なのか、少し怖くなりました。
「2011年3月11日の出来事。」(女性 東京都 20代)
私はその時中学2年生でした。
地震があった日、私は学校にいました。
その日は午後からスタントマンの方たちによる交通安全指導のような物を校庭で1年生と2年生、少しの教師の方々で見ていました。
生徒たちは教室の自分の椅子を校庭に持っていき、それに座って見ていました。
スタントマンの方たちが体を張って自転車のよそ見運転がどれほど危険なものかを再現していて、ドキドキしながらもとても楽しく見させていただいてました。
そのパフォーマンスが始まってしばらく経った頃、座ってる人が何人か少しの揺れに気づきました。
少し揺れたと思ったら徐々に揺れは強くなり、気づいた人から「地震だ。」と声に出してみんなが自身に気づいた頃にはとても揺れが大きくなっていました。
校庭の周りには野球のボールなどが周りの住宅に行かないように、大きなフェンスが設置してありました。
そのフェンスが地震の揺れによって大きなな音を立てて揺れ始めたのです。
中には声を出して泣き出す子もいました。
そのフェンスの音は今でも鮮明に覚えています。
こんな大きいものが倒れてきてしまうのではないか、みんなこのまま下敷きになってしまうのではないか。とあの音のせいでより一層恐怖感が増しました。
実際には倒れてくることはなく、みんな無事に家に帰ることができたので、よかったです。
「地震など災害時のブロック塀について」(女性 長野県 30代)
最近、地震によって倒れたブロック塀の下敷きになって子どもが亡くなったニュースがありました。同じ子どもをもつ親として、とても悲しい気持ちになったと同時に、日頃からもっと安全性を把握しておけば起こらなかった事故なのではないかと思いました。正直、学校側の責任は重いと思います。安全性が確保されていたら地震が起きてもブロック塀は倒れず、子どもの命も助かっていたと思います。このような危険なブロック塀は全国にも沢山あると思います。何気なく通っている道にも危険な所は沢山あり、そういう場所もしっかりと安全性を確保しておかなけらばなりません。人事とは思わず、誰かがやってくれるだろうという無責任な思いは捨て、もしかしたら自分や自分の子ども、家族が巻き込まれるかもしれないという事を念頭において行動して行きたいと思いました。まずは自分が住んでいる地域や、子ども達が普段通る通学路を一緒に歩き、危険な場所を探してみたいと思います。
「格安パーキングのブロック塀での出来事」(男性 京都府 20代)
いつも利用している職場近くのコインパーキングでのことです。そこは24時間で500円と、この地域では格安で人気があります。どこか頼りないブロック塀に囲まれ、切り返しが数回は必要なほど狭く、さらには真横を電車が走っているため鉄粉も舞っているようなところです。しかしその環境の悪い6台設置のパーキングはいつも満車状態で通勤時には取り合いとなります。地震の日の朝、7時半にパーキングに到着するも空きは一台分、しかも1番角の駐車しにくいところでした。となりにはワゴン車が枠線一杯に駐車してありました。早めの出勤を心がけていたため時間には余裕があり、何よりも新車を傷つけるのを避けるためその日は別のパーキングへと向かいました。この選択がまさかの結果となりました。地震からしばらくして自分の車を確認しに行き、何事もなくホッとして職場へ戻ると、格安のパーキングに停めていた後輩が忙しなく電話をしていたのです。相手は自動車の保険会社でした。なにやら車両横のブロック塀に亀裂が入り上段部分から破片が車へ飛んで結構な傷がついていたそうです。決して予期できる出来事ではないですが、劣化というのは本当に怖く、人が怪我しなくて良かったと思いました。個人的には車も傷つかなくて良かったです。
「壊れたフェンスによる大怪我をした経験」(女性 香川県 20代)
小さいころによくある金網タイプのフェンスが足に刺さり大怪我をしてしまったことがあります。
そのフェンスは交通事故の際に車が突っ込んで穴が開いていたのですが、私がそこに自転車で通りかかった際に足をぶらぶらしながら運転していたため足が飛び出していたフェンスの一部に引っかかりざっくりと刺さってしまいました。
抜いたりなど自分でできるはずもなく大泣きしていたところに近所の大人が気が付いてくれてそのまま病院に行くことになりました。
正直わたしがきちんと自転車に乗っていなかったこと、そこのフェンスが壊れて危なかったことを知っていたのにそこを通ってしまったのが悪いのですが正直ひどく怒りを覚えました。大人にはお前が悪いと怒られましたがそもそもフェンスがちゃんと直っていれば、その場所に注意看板などが立っていれば私は怪我しなかったんじゃないか、などと思いました。
私が怪我をした一件によりそこのフェンスは新しいフェンスになっていたのですが怪我人がでるまえに直してほしかったです。
「忘れてはいけない自然災害の恐ろしさ」(男性 熊本県 30代)
その日は仕事を終えてから、繁華街にある居酒屋にいました。
時間が経ち居酒屋を後にして少し歩いていると、突然に揺れ始めました。
最初はお酒を飲んだので、揺れは酔っているからだと思っていましたが街の人達が避難していたのを見て地震だとわかりました。
揺れは次第に大きくなり、建物の窓ガラスが割れてブロック塀が崩れていました。
幸いにも建物から離れていたので、怪我などは無く被害はありませんでした。
家族が心配になり連絡をしてみたところ無事だったのですが、車庫の屋根が落ち玄関の塀が崩れていて車を動かすことが出来ないとのことでした。
自宅への帰路には見慣れた風景はなく、フェンスなどは曲がっていて、周りの住宅の塀は所々崩れていました。
いつもより時間が掛かりようやく自宅に付きましたが、ひどい有様でした。
近隣住民の方と少し周辺の片付けをして、地震の規模を知って怪我などが無かったことに驚きました。
今回は軽い被害で済みましたが、改めて自然災害の恐ろしさを感じました。
「一戸建て裏のブロック塀倒壊事件」(男性 大阪府 40代)
私の家の裏にあるお隣さんとの境界線兼ブロック塀が地震により、斜めに傾いてしまいました。
災害なので仕方ないと思っていましたが、なんとなくブロック塀の割れ目を確認したところ、中の鉄筋がボロボロになっておりました。ブロックのなかのコンクリートもそれほど詰め込まれてもいなかったらしく、中が空洞となっていました。
お隣さんにも事情を説明して、倒れる危険性があるので、倒れそうな範囲の物を防護していただくようお願いしましたが、結局、斜めに傾いた重さに耐えきれず、倒壊してしまいました。
今回は、いきなり崩れずに時間が経ってから倒壊したので、良かったですが、震災の時に崩れていたらと思うとゾッといたしました。事前にお隣さんへ説明できたから良かったものの、いきなり倒れていたら、お隣さんへも多大な迷惑をかけるところでした。また、中古で購入した家だったので、全ての壁や塀などの調査をしていませんでしたので、注意が必要だと痛感しました。
「大きな地震がおさまった後の怖い事。被害は家の中だけでは無い。」(女性 千葉県 50代)
両親の生まれが九州なので、本家の被害を見て驚きました。築100年近い家ですから現代のものに加え心配な面も多いのですが。まず、瓦が数枚落ちていた事に驚きました。
被害が1番大きかったのは塀でした。石垣と一部ブロックで作ってある塀が崩れ落ちてしまいました。道路部分にも広がって崩れたので通行にご迷惑を掛けてしまった事も心配と心痛となりました。作り変えたり直したりすれば良いと言うものだけでは無い、ショックが残っています。怖いな、と感じたのはブロックの塀には針金が入っていないと分った事です。残ったブロックの部分も、辛うじて立っている状態で手のひらで押すと「ユラユラ」と全体が大きくゆっくりと揺れるのです。この調子ですと、大雨や地震でいつ倒壊するか心配です。だからと言って全体を修理するのは費用がかかり過ぎます。両親は昭和の人間ですので「全部壊してワイヤーみたいなフェンスにすればいいじゃない。被害の心配は無くなるよ。」との私の意見は受け入れられないようです。
「ブロック塀って、揺れで崩れるんだ…」(女性 茨城県 30代)
東日本大地震のとき、茨城県の北部にあるアパートで一人暮らしをしていました。アパートの目の前には大家さんが住んでいるのですが、お宅を取り囲むブロック塀の上方が崩れて、中の鉄筋がむき出しになっていました。鉄筋はサビていました。ブロック塀の高さは140センチほどだったと思います。
それまでも、例えば事故現場で車が勢いよく衝突して破損してしまったブロック塀を目にしたことはありましたが、地震の揺れでというこは初めてでした。それほどまでに大きな揺れだった、ということでもありますが…。ブロック塀は、大家さん宅の敷地内側でなく、道路側に崩れていたのも危なかったと思います。近所には小さい子も住んでいたので、地震があったときに子供達が塀の近くで遊んでいなくてよかったです。
ブロック塀の耐久性について私はよく分かりません。なかなか鉄筋がだいぶ錆びついていたので、見た目には判断つかなくても古い塀だったんだろうなと思いました。
「災害時におけるブロック塀の被害について」(女性 兵庫県 30代)
この夏の大阪での地震の際に、住宅街の道の端の方を歩いていたのですが、急にスマホの緊急速報音が鳴りました。民家の方へ体を寄せようとしたところにすぐに地震が発生し、大きく揺れたと思ったら、横の民家のブロック塀が壊れました。幸い、ブロック塀は民家側(民家の庭でした)の方へ倒れながら割れたので、もし私のいた道路側は倒れていたと思ったらものすごく怖かったです。こちらへ倒れていても大怪我にはならない程度だったとは思いますが、地震の余波の恐ろしさを感じました。
緊急速報がなった時に、無意識で体が民家の方へ動いたのですが、こういった地震のときには道路の真ん中にいる方が安心なのかなと思いました。
道路の端に寄る、というのは車や自転車も通るような道では人間の本能で端に寄らないと危ない、という思い込みがもちろんあるのですが、それが仇となってしまう場合もあるだと身をもって実感しました。古い塀や、高い塀など危険なところは多々ありますので、日々注意が必要であること、自分の身は自分で守ることを心掛けたいです。