塀のねっこ特設ページ

コンクリートに鉄筋を組み合わせた鉄筋コンクリートは頑丈で長持ち。塀のねっこは建築学会基準で100年耐久を誇っています。

発泡樹脂、アルミ、ブロック塀では実現できない強さを提供し、大切な人と資産を守ります。

塀のねっこの主要材料。
厚さ15センチのコンクリート壁は頑丈で長持ち。
少々の物がぶつかっても大丈夫。
塀のねっこに使われているコンクリートは30Nと一般のコンクリート構造物よりも25%~40%高い強度です。

コンクリートと鉄筋は相思相愛。
引っ張る力に弱いコンクリートを鉄筋が補い、酸化(錆)に弱い鉄筋を強アルカリ性のコンクリートが酸化から守ります。
熱望料率もほぼ等しく、仲良く長年にわたって一緒にいることが出来ます。

2018年より開発を進めてきた塀のねっこは、たくさんの特許・意匠・商標を登録しています。

このことは塀のねっこがとてもユニークで他にないと言うことを特許庁が認めています。

開発から5年以上、財団法人ベターリビングと共に製品の評定作業を真面目に行ってきました。
評定作業は多額のお金と労力がかかりますが、皆様に安心して使ってもらえるように第三者認証機関でのチェックを行っています。

ブロック塀事故をなくそうと真面目に取り組んできた「塀のねっこ」これまでテレビ・新聞・雑誌・ラジオに多数取り上げてきてもらいました。

これも塀のねっこへの期待と、信頼の証です。

震度7の耐震設計とL型のねっこで、倒れずしっかり守る。

工場や住宅、施設など建物の敷地をぐるりと囲って浸水を防ぐ。

風速50m/秒に十分耐えられる耐風設計。毎年来る台風から守る。

15cmある厚いコンクリートの塀が隣家の火災からまもります。

塀のねっこは耐火構造なので、ガソリンスタンド等の防火塀としても、安心してご利用頂くことが出来ます。

頑丈なコンクリート塀である塀のねっこは、高齢者のペダル踏み間違い事故などからしっかりと守る事が出来ます。

家と道路の間にあるコンクリートの壁で、安心な庭遊びができます。

塀のねっこは土砂災害特別警戒区域での防護塀としても利用が可能です。

頑丈なコンクリートの塀を崖崩れに対して備えることにより、家が建てられないところに家を建てられるようになります。